“A Touch of Hope” ホスピタルアート

ホスピタルアート1

ホスピタルアート

ホスピタルアートについての理解を深める為に制作された
ショートドキュメンタリーの上映会が広島の八丁座にて3月8日に行われました。
映画美術監督の部谷京子さん作の作品です。
映像の中にはaccototoのふくだとしおがドローイングをしている様子もあります。

2006年に広島市民病院の小児科の壁で私たちは初めてホスピタルアートに携わり、
その後一年に1度は、様々な病院の壁に絵を描かせていただいています。
病院の中にある絵。
少しでも多くの方にこのドキュメンタリーを見ていただき、
ホスピタルアートが広まってゆけば嬉しいなと思っております。